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D.E.A.R.

モンペのひとりごと

ジャニヲタ受験生になりきれなかった人の話

 

 

どうもこんにちは。

 

RTで回ってきたこちらのはてブを読んで自分が情けなくなったジャニヲタです。

↓↓

ジャニヲタ受験生、地獄の一年。 - 真実の彩。

 

ジャニヲタと受験生の掛け持ちすげえ、、、。

尊敬しかない。本当にこういう方には頭が上がりません。

 

 

 

同じ自担を応援するみんなには自担のせいで受験失敗した!という罪悪感に苛まれて欲しくないので、こうなっちゃダメだよ!の意味もこめて「ジャニヲタ受験生」になりきれなかった私の話をしたいと思います。

(私は自担のせいで受験失敗したなんて思った事は一度もないよ!)

 

 

 

いつだったか忘れたけど多分高校1.2年生の頃にジャニヲタが見事に受験を突破したブログを読んだ。その時はへえすごーい!と思ったけど、いま思えば「私も頑張ろう」ではなく、そんな薄っぺらい感想を述べた時点で私は受験生になる、という意識が欠如していたんだと思う。

 

 

 

 

まずは簡単に私の情報を。

・都内中高一貫女子校

・中学は体育会系、高校は文化系の部活

・苦手な数学から逃げたタイプの文系

・成績は学年の底辺

・生粋のジャニヲタ

 

 

 

 

私が通っていた学校はいわゆる進学校とやらの中高一貫教育で、そのため中学に入ったばかりの頃から大学受験の話ばかりされていた。

「何年先の話だよ〜!www」って思っていた。まあまあ、先の話だし!高校受験もないから高校生になったら受験の事は考えよ〜✌️🏻✌️🏻(アホ)

 

 

 

 

私は中学に入って始めの自己紹介で

Hey! Say! JUMPの有岡大貴くんが好きです!!!!これから仲良くして下さい!!!!!!」

これだけ言ったのは覚えてる。

 

 

これ以降6年間学内で、先生・先輩後輩問わず、みんなの中で超有名な

「ジャニヲタのさおりん」となるのである。

 

 

当時JUMPが好きな子は学年に数人、時代は嵐だった。その後キスマイの時代が来てセクゾに流れた。あっちからもこっちからも全てにおいてジャニーズ全般の話が何故だか私に回ってきた。

 

 

有岡く〜〜〜〜〜〜〜ん!!!と叫びながら廊下を走って「有岡くんはいないから走るのやめなさい」と先生に怒られ、体育祭では「ゴールで有岡くんが待ってるぞ!!いけ!!!」とクラスメイトから応援され、クラスLINEには少クラの度に「今日も有岡くんはかっこいい♡」だとか、新しく見つけた推しJr.の写真を貼っつけてステマとかしてた(笑)

なんて迷惑なやつなんだ私は。自分でもビックリである。

 

 

 

 

女子校なんてあっちもこっちも何かしらのヲタクだし誰の目も気にしないし最高すぎたジャニヲタライフだった。

受験?そんなの知らん。オープンキャンパス?その日はコンサートだから無理。サマリー行くんで部活休みま〜す、先生〜〜!!今日番協行くのでホームルーム短めでお願いしま〜す。

 

 

すごいヤバい奴じゃねえか。

 

 

いま思えば学校で昨日の少クラ見た!?!?とか友達と言い合える生活ってどれだけしあわせなんだろうか。

大学では言えないデ〜〜〜〜〜ス。

 

 

 

まあまあそんな呑気に過ごした中学生活。ジャニワ通いまくって「今年受験生の人はかわいそうだな〜〜」ってそこら辺から(一応)大学受験意識し始めたのかもしれない。

 

 

 

 

そうして迎えた高校生。半年に1回の受験ガイダンスとやらが3ヶ月に1回のペースで訪れる。

私含めこの頃はまだみんな眠り姫なのでずっと寝てて先生にボールペンでつつかれてた。

そしてみんなが志望校とやらを決め始める時期らしい。だけどまだ呑気な私は志望校の所にとりあえず伊野尾くんの所と圭人くんの所と健人くんの所を書いて提出した。先生に系統がバラバラだね、と言われたけどバレてない。

 

 

 

 

中学の途中頃から私と仲良し(ジャニヲタ)は成績は学年最下位争いの常連で「やったー!下に2人いたー!」「みて!数学20点!」というやり取りを当たり前にしていた。

私調べだと基本ジャニヲタはすごーーーーい頭が良い子とすごーーーーく頭が悪い子に別れている。

そのすごーーーーい頭が悪い方の子が私である。

(言い訳をすると進学校だったのですごく難問のテストだった)

 

 

その後、数学がやりたくない!という理由で文系を選んだのですが、だからと言って文系科目が出来る訳ではありませんでした。

一番好きな科目は生物で、英語も出来ませんし歴史も出来ませんでした。

学校の事でちゃんと出来たのはダンスの授業とパソコンだけでした。

 

 

 

みんながどんどん予備校に行き始めるのに私は高校2年の冬休みに初めて予備校に行きましたが先生の話っておもしろい!予備校やばい!

それで成績が上がれば良いのだけどおもしろーい!すごい!で終わったのでさほど変わりませんでした。

 

 

 

あと、志望校が決まっていればモチベーションが変わったのだろうけど私は志望校というものを高校3年の夏まで決めていませんでした。

将来の夢って言われてもフラフラ生きていたので何もないし(いや、あった。けど親は本気だと思ってくれなかった)一番学んでみたいなって思う事が理系でした。

 

 

 

 

しかも文系でやりたい事を扱っている学校が少なくて「まあここでいっか〜」そんな程度で決めました。

私は「やりたいと思う事以外は絶対にやりたくないし、やりたい事は絶対にやる」という面倒な性格なので、学びたい系列にこだわると

「ここ以外なら附属の大学へ行く」という事になりました。

 

 

 


ここで分かりました。
私は受験生になれないしジャニヲタを辞めることも不可能

 

 


ジャニヲタを辞める気なんてこれっぽっちもなかったのかもしれない。きっと初めから私の中でジャニヲタを辞めるなんて選択肢はありませんでした。

 

 

 

それに加えて、私の学校はジャニヲタをやるには最高すぎる立地条件でした。
帝劇日生クリエ演舞場等の舞台班エリア、
東京ドーム、NHKホールジャニショエリア、
遠征に行くのに新幹線へ飛び乗る東京駅。
どこへ行くにもありがたいくらいに近くて、おまけに学校の近辺でしょっちゅうロケもやっていました。

 


おかげさまで私のジャニヲタライフは円滑でした。円滑すぎるくらいです。

大学もここに通えば今後も素敵なジャニヲタライフが保証されていました。

私はクズで毎日その時を楽しく生きていたいタイプなのでわざわざ今辛い思いをしてまで大学受験をして外の大学に行く必要があるのかどうか考えはじめました。

 

 

 

とりあえず夏まではヲタクをやろう!と。母がJr.担なのもあってJUMP以外の現場も元気よく通った。予備校終わりにダッシュしてカラフト伯父さんも観に行ったし、ワクワク学校全日程受講したし、番協も行ったなあ。

 

 

この時点で終わってるわな。でも私の場合は我慢した方がきっと死んだと思います。 

 

 

 

仮として第一志望にしたその学校にはAO受験があったので勉強が出来ないのでとりあえずそれを受けてみる事にしました。

 

 

 

先程も述べたように夏まではヲタクやろう、そこからケジメつけようと思ったので受験生で一番大事な時期とかいう夏も元気よくツアー参戦。横浜だけじゃなく遠征もした。風磨ソロも3人のサマパラも行った。

24時間テレビも友達とLINEしながらオールで全部見た。

 

 

真面目にやっていた子達には本当に頭が上がらない。本当にクズだ。健人くんのこの言葉は多分私の事だ。

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イマドキはAO受験対策の予備校や講座もありますがそれは受講せずに、AO受験に落ちた時の事を考えて普段の授業を取り続け独学。

 

センター試験の願書とやら説明があったけど、その時も眠り姫だった私はセンター試験の願書を出しませんでした。

(国公立を受ける気なんてなかったしセンター試験で私立の合格貰っちゃおう✌️🏻なんて学力がなかった。)

 

 

 

AO受験に落ちたら、本格的に勉強をするか附属へ進学するか考えよ〜と附属の試験を受験。

(附属の試験の前日も合格発表の日も少年たちに通ってジェシーが死んじゃうシーンで泣きじゃくってたなんて口が裂けても友達には言えません)

 

 

結果から言えば、ジャニヲタ丸出しのAO受験は無事に2校分成功しました。

(論文内容にEndlesSHOCK、面接で少年たち)

 

 

 

これがジャニヲタクズ受験生のお話です。

 

 

ただ私は大学が決まるまでガラケーだったので(笑)Twitterをガンガンやっている感じではなかったです。夜寝る前くらいだったかな。スマホだったらどうなっていたんでしょうか(笑)

 

これでも一応勉強をしていなかった訳ではなく、予習とか宿題とかは出来ないなりにやってた。元の頭が悪すぎて授業についていく事に必死!!どうしても入りたくてレベルを上げて入った中高だったから入ってからが大変で。

だからもう文字を読むのが嫌でした(笑)そんな理由でドル誌は買いませんでした。

いまになって読みたいと思って集めてるけど、その時になくても別に困らないよ!!!!

ドル誌読むなら単語帳開いてたかな。

他の子と比べたら学校でも呑気だったけど、それでもこれくらいの事はした。

 

 

 

 

 

私がジャニヲタ受験生もとい、受験生にになりきれなかったのは

 

 

・未来のビジョンが見えてなかった

・志望校をちゃんと決めなかった

・志望校を決めるのが遅すぎた

・ケジメをつけられず〇〇になったら始めると言い続けた(結果やった記憶なし)

・成績が悪い事に何の焦りもなかった

 

からで

 

・コンサートに行くのが当たり前

・テレビを見るのも当たり前

 

 

あとは中高一貫だったせいで小学生以来、受験というものと関わっていなかったから。

 

 

 

AO受験で合格したけど落ちてたらどうなってたのかな。多分一般受験では今の大学に入れるほどの学力はなかったと思うし、実際私より勉強の出来た子がもっと下の学校へ入ったり浪人したりしてた。

 

 

運が良かったといえばそうなのかもしれないけど私は自分の能力にあった選択を出来た、と思っています。

AOって悪くないよ!

 

 

 

ちなみに私が一番頑張ったのは確実に中学受験で、当時は本当にいわゆる頑張るジャニヲタ受験生ってやつだった。

模試で何位以内に入ったらドル誌を親から買ってもらえる、コンサートに連れていってもらえる。そんな感じでずっとCD聞きながら頑張ってたなあ。ユアシドとシャドーボーイはもういい。(あの頃CD出てなさすぎ)

有岡くんに会いたい一心で頑張って、TVはご飯の時だけって決めてました。

(当時はほとんどTVに出てなかったなあJUMPちゃん、、、) 

 

 

人間、完全に見なければ本当に忘れるし、何も思わなくなるけど、たまには息抜きとかご褒美的な感じもアリだと思うし、自担しか見ない!とか。

最近はレギュラー番組もシングルの発売も多くて大変だけど、

「目標と自分なりのルール」

だけはしっかり持っていると違ってくるのではないかな〜。

 

 

 

私は「やりたくない」だけで文系になった事を悔やんでいます。逃げだったんだよ!!

今の大学での生活は楽しいし、何より自分で選んだ場所なので充実していますが、今さらあれやりたかったこれやりたかった!って思う事もあるよ!!

 

 

 

これから受験生になる皆さん、私のようなダラダラでゆるゆるなジャニヲタ率94%の受験生ではなく、自担にデレて勉強にデレるメリハリのあるジャニヲタ受験生を目指して頑張ってください!!

 

 

 

 

いつだって自担は力を与えてくれるよ!!!!

ガンバレッツゴー!!!

 

 

 

 

 

クズがうるせえ!って思われるかもしれないですが私を反面教師に頑張って欲しいです!!

長々と失礼しました!!